令和4年1月21日京都新聞市民版に子育てホッとスペースぱおぱおを中心に活動している団体「ぱおぱおつながり」の記事が掲載されました。
京都伏見のゲストハウスを日中利用して、子育て世代の親子に寛いでもらいたいという企画です。
取材の際に「なぜ民泊を利用しようと思われたのですか」と聞かれました。それまでは何となく民泊さん!と思っていましたが、よく考えると、一時期民泊の申請のお手伝いなどをしていた一級建築士の話を聞いていたり、新聞に民泊の廃業の話が掲載されていたことがきっかけだったのだと、後から気づきました。
いろんな立場の人がうまく連携をとることで、子育てをする家族の負担を減らしていくというのは昔からされていたことで、現代版では、こういう「産後ママのほっこりday」という形になるのだろうと思われます。
今後も継続しておこなっていきたい事業の一つです。